【柏】墨田区でユースセンターの立ち上げを行う山口まこと氏と小学生メンバーに、こどもの居場所づくりと実践について伺いました。
- 祐介 河西
- 1月19日
- 読了時間: 2分
1月18日(日)に、パレット柏にて行われましたSOCIAL STARTUP STUDIO CHIBA(SSSC)のインプットセッションにて、東京都墨田区で「すみだユースセンター」の立ち上げに取り組む山口まことさん、運営メンバーである小学5年生のひさし君、小学6年生のかえで君に、オンラインで検討会場から中継の形で、プロジェクトの背景や活動の実態についてお伺いしました。
今回は、大人だけでなく実際にプロジェクトを牽引する小学生メンバーからもプレゼンテーションが行われました。「家でも学校でもない第3の居場所」として、誰にも邪魔されず静かに過ごせる場所や、仲間がいる場所を作りたいという切実な想いと、現在挑戦中のクラウドファンディングについて語っていただきました。

挑戦中のクラウドファンディングはこちら(1月29日まで)
山口さんからは、ご自身のIT起業家から地域活動家へと転身されたキャリアや、欧州のユースワークの概念である「余暇の保障」「社会に対する変革」の重要性について解説いただきました。また、行政の構造や助成金申請の難しさといったリアルな課題に直面しながらも、「考えながら動く」のではなく「動きながら考える」ことへシフトし、子供たちの主体性を尊重しながら活動を続ける姿勢に参加者は熱心に耳を傾けていました。
質疑応答では、中高生をターゲットにしつつ小学生から始める戦略的な意図や、SNSを活用した地道なクラウドファンディングの周知活動など、実践的なノウハウも共有されました。参加した学生起業家たちにとっても、地域で時間をかけて土壌を耕していくことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
今後も、様々な実践者の方にお越しいただき、世代や地域を超えた知見の交流が生まれる場を作ってまいりたいと思います。

すみだユースセンタープロジェクト
山口まこと氏/よりみち自由室家主 / 墨田区まち活カイギ主宰
note 記事はこちら https://note.com/sumida_youth
東京都墨田区で初めてとなる、若者の居場所「ユースセンター」をつくるプロジェクト。小学5年生のひさし君、6年生のかえで君の挑戦を押上の住み開きコミュニティ「よりみち自由室」がサポート。一緒に居場所づくりを進めていく方を現在募集中。活動拠点 東京都墨田区押上・京島エリア。
尚、現在SSSCでは、一緒にチャレンジをしてみたい学生社会起業家を目指す方を募集しています。見学や説明会にご参加されたい方は、募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら




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