千葉県立松戸六実高校にて特別講演を実施!アントレプレナーシップ探究の第一歩
- 1 日前
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2026年4月14日、千葉県立松戸六実高校にて、2年生を対象としたアントレプレナーシップ(起業家精神)を題材とする「総合的な探究の時間」のキックオフガイダンスが開催されました。

本年度から同校で初めて取り組まれるこのプロジェクトの導入として、SSSC実行委員長の河西祐介が講師として登壇。「地域からの課題の見つけ方」や「想いを形にするソーシャルアントレプレナーのあり方」について講演を行いました。
「街の景色」からニーズを読み解く。エスノグラフィの視点を体験
講演の後半では、単なる座学にとどまらず、実践的なワークショップを実施しました。
取り上げたのは、河西が日頃から街歩きの中で行っている「エスノグラフィ(行動観察)」の手法です。実際に街中で撮影された「ユーザーの日常のワンシーン」の写真を使い、そこから「この人は何に困っているのか?」「どんな需要が隠れているのか?」を推測するワークを行いました。
普段見慣れた日常の風景の中に潜む「不便」や「願い」を独自の視点についての見つけ方、確認の仕方の理解を深めました。
1年間の探究。目指すはビジネスコンテストでの挑戦
今後、松戸六実高校の2年生は、1年間をかけて自分たちで地域課題を深掘りし、解決のためのビジネスプランを練り上げていきます。活動のゴールは、高校生向けのビジネスコンテストへの出場です。
実行委員長・河西祐介よりメッセージ

「技術がどれほど進歩しても、地域の中には依然として解決されていない問題や、誰かの困りごとが残っています。それらを他人事ではなく自分のこととして主体的に見つけ、どう解くかを考える教育活動は、これからの時代において大変有意義なものです。
すべての生徒さんにとって、この1年が『ワクワクしながら解決のための仕組みづくりを行う』という初めての経験となり、自信に繋がることを願っています。SSSCとしても、皆さんの挑戦を全力で応援し続けていきたいと考えています。」
尚、現在SSSCでは、一緒にチャレンジをしてみたい学生社会起業家を目指す方を募集しています。一度、見学や説明会にご参加されたい方は、募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら
【今回の訪問先】
千葉県立松戸六実高等学校
所在地:千葉県松戸市六高台5-150-1




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